« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

台湾の旅(その2)

さて、二日目の朝となりました。

2 昨日は、夜店などをまわり、歩き疲れて、のどが渇いたので近くのコンビニに行って、水・烏龍茶・台湾ビールを買ってホテルへ帰りました。ガイドさんに聞いてはいましたが烏龍茶には糖分がたっぷり入っていて甘くて飲めません。コンビニには日本のお菓子も並んでます。

そういうことで、朝は軽くご飯と味噌汁で済まそうと思ったのですが、ビュッフェ方式で料理が並んでいると、つい食べ過ぎてしまいました。やっぱり料理が合っているせいか、どんどんお腹に収まっていきます。ただ、味噌汁は甘すぎて合いませんでした。

2_2 食後、集合時間が10時だったので、街中を散歩することに、この写真は台北の日曜日の朝9時頃です。この交差点にあるスターバックスの店に入りました。飲み物を注文するのに、漢字で珈琲の種類を書いてあるのですが、漢字が珈琲のイメージとかけ離れているためわかりません。そこで、後ろにもお客さんが待っているので、速やかに95元の料金のものを指差してオーダー、多分メニューの中で一番高い珈琲でした。

出てきた珈琲は日本でいうカフェオーレのような珈琲で、ココアに更に砂糖をたっぷり入れたような味。甘さで酔っ払うのでは・・・と思うくらいの甘さ!台湾の人は甘いのが好きなんですね。烏龍茶にも砂糖が入っているし。

2_4  ホテルへ歩いて帰る途中にパーキングがありました。この名前が「愛馬屋」という駐車場。昔は馬を停める場所だったのか、はたまた、馬も車も乗り物である事は同じという意味で愛馬屋と付けたのか、なぜか気になりました。

3 また、台湾の横断歩道の歩行者用信号は、「止まれ」は日本と同じなのですが、通行になると人形が歩き始めます。集合時間に間に合うように、ぶらぶら歩いてホテルへむかいました。

ホテルに着くと、すでにガイドの「施さん」が待っていて、今日はバスで観光の予定です。

2_6  バスで九份へ向う。九份は19世紀末に金鉱が発見されたことから町が発展し、日本統治時代には最も賑やかな町になっていたが、金鉱が閉山されてから衰退した。しかし80年代に映画「非情城市」のロケ地となったことから再び脚光を浴びるようになり、現在では

Cimg2962w400_2映画のロケに使われた街路を中心にレトロ調の洒落た喫茶店やみやげ物屋などが並んで大変な賑わいである。観光地として、九份の街並みは日本植民地統治時代の面影を色濃く残しており、当時の酒家(料理店)などの建物も残されている。その建物は現在喫茶店などに改装されていました。 (写真は酒家の跡と映画のポスター)

九份の街は島の北端、山の中腹にあり、そのながめは絶景。21 2_7

 

 

  

  

  

  

繁華街はお土産屋が立ち並び日曜日の午前中にも関わらず、大変な人出です。

店を覗いて回ると、名物おばさんとか、美味しい食べ物をガイドさんが紹介してくれる。2_8 2_9

 

 

 

  

  

  

店を見て回ったあと、この街のレストランで昼食を摂る事にしました。

222

レストランはガイドさんのお勧めの場所で、山の斜面にできた街なので、石の階段を下りていく。2_10

周りには提灯がぶらさがり、昔の日本のようなそうでないような変わった雰囲気をかもし出している。

そこで、ガイドさんが「皆さんは『千と千尋の神隠し』のアニメを見ましたか?実はこの階段はそのモチーフとなった場所なんですよ!」と教えてくれた。

Photo なるほど、千尋の家族が不思議なトンネルを越えて、不思議な街(昔の日本にあったような町)に入り込み、階段を登ったちょうちんのぶら下がった誰も居ない食堂で料理を食べ、豚になるシーンがあったが、その場所がここなのか!そうだそうだ、この場所はあのシーンの場所にそっくりだ。その階段を下から写真に収めました。

211  21_4

しぞーか人さん、右の写真はどこの誰かは存じませんが、カメラを向けるとピースサインを送ってくれました。

この階段が千と千尋のアニメに取り入れられた場所です。

 

 

ところで、昼食の時間です。今日の昼食を紹介します。

21_322_2

23_2 24_2

25_2 26_2

27_5 28_3  

 

 

 

29_2  

と、まぁこういうコースでした。ここの料理も美味しくて、本当に豚になりそうです。

ちなみに11名で5,000元(日本円で18,000円くらい)

一人当たり400元の料理と台湾ビールやソフトドリンクの飲み代でした。

この後は、十分の滝を観光する予定ですが、次回にします。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

台湾の旅(その1)

9月15()917()の連休を利用して、台湾を旅してきました。

先に那覇空港で中華航空機が炎上するという事故があり、福岡からの飛行機は中華航空111便とのこと。オイオイ大丈夫かい?と少しの不安を軽口で紛らわせていたところ、前日になって鹿児島→福岡間は飛行機が遅れるとのこと。説明によると着陸時に足が折れ胴体着陸した飛行機と同型機であることから、修理点検の必要があるため急遽JRに変更となった。さらに不安が大きくなる。

915日朝4時起床、5時に待ち合わせの場所から鹿児島中央駅へ、6時の新幹線で福岡へ、博多駅からあわただしくタクシーで国際線ターミナルへ。JTBカウンターで旅行説明を聞いた後、出国手続きへ、台湾$へ両替すると1万円が2,700台湾$1010発の中華航空111便の機上の人となった。

2時間20分の間、映画や音楽で時間をつぶす。映画はたくさん用意されていたが日本語吹き替えのもので、オーシャンズを選ぶ。映画も機内放送があるたびに止まるので、途中から音楽に変更。朝が早かったせいかウトウトしていると、機内食が運ばれてきたので、飲み物はビール(台湾)にしていただいた。1_5 1_6

 

 

 

 

 

ようやく台湾桃園国際空港へ到着、現地時間の1130分頃入国手続き、空港の到着口で現地ガイドの「施()さん」が待っていました。

バスでホテル(慶泰大飯店)へ、約1時間ホテルで休憩後、散策へ出かける。道路はバイクだらけで、3人乗りは当たり前、時には4人乗りにも出会う。1_7 1_8

つい、立ち止まって行ってみたくなる通りの名前が・・・・。

まず、淡水に行くために都市鉄道の中山駅へ、自分たちで切符を買うのかと販売機の方へ行こうとしたら、全部ガイドさんが購入、事前に購入方法を勉強していたのに活かせなかったのは残念だが、楽なほうには躊躇なく同意。

淡水まで約30分、素早く席を探して座る。後から電車は混んできた。一駅過ぎたところで、年寄り夫婦が車内に入ってきたところ、若者がすかさず席を譲った。台湾は儒教か道教かは知らないが、その流れを汲んで年寄りを大事にする国ですね。とガイドさんに聞くと、なんでも台湾には厚生年金のようなシステムが無く、老人は子供がめんどうを見ることになっているらしい。日本ではとうに無くなった習慣である。1_9

14_3

 

 

 

 

 

淡水に着いて、駅前の広場はどこから集まってきたかと思うくらいの人ごみ。商店街に到っては、卸団地の夏まつり状態。商店街を30分ほど散策。日用雑貨から食べ物、衣料品、履物なんでもそろっている。

現地の若い人々が豆腐を焼いたようなものを買って食べているのを見て、同行の一人が買って食べてみる事にした。一旦口に含んだが吐き出してしまった。ドブの臭いがするらしい。ガイドさんに聞くと発酵させた液の中に漬け込んだ、旨味成分のアミノ酸いっぱいの食べ物だと説明してくれた。そういえば、日本にも「くさやの干物」があるが、強烈な臭いのワリには旨いらしい。

淡水の散策のあとは孔子廊を見学、そして台湾で一番美味しいパインケーキを売っているお菓子屋さんを覗いてみる。正面には金賞を受賞したという意味らしいことが書いてある。

1 V400 これがそのお菓子の入った箱。試食をして気に入ったのでお土産に1個買う。220元(800円程度)、その後士林の夜店に出かけた。

士林の夜店は食べ物の店が多く、道路では歩行者天国の真ん中で衣料品を並べて売っているお姉さんがいた。言葉は解らないが、威勢のよさから「女ふうてんの寅さん」が「啖呵売」をやっているように見えた。

122_2

11_5

12人が多くで身動きできない状態なのに、誰一人としてそのお姉さんに文句を言う人はいない。また、時々バイクが人を掻き分けながら通っている。バイクのブ~ンブ~ンという音にびっくりして飛びのいたが、さすが台湾!バイクの音を後ろで聞いても周りの人は驚きもせずマイペースで歩いている。

「丸林魯肉飯」という店で夕食をとる。上海や香港での食事は独特の中国の匂いが気になったが、台湾では気にならず料理も美味しかった。料理の写真順番に・・・11_2 10_2  料金は後で紹介します。

12_2 11_3

14_2 13

16 15  

食事代は11名で8,160元=日本円で約29,376円。一人当たり2,670円これはビールやウーロン茶、ソフトドリンクもぜ~んぶ込みの値段。ちなみに料理だけは一人当たり600元でした。写真にはありませんでしたが、美味しいチャーハンがお代わり自由でした。

満足まんぞく!

タクシーでホテルへ。第1日目は終わった。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »