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台湾の旅(その3)

九份の街から次の目的地、十分の町へ。

Sa3a0147w400 かつては炭鉱の町として栄え、活気に満ちていた十分は、現在観光の町に変わり、街中を走るディーゼル機関車がトロッコ列車として有名らしい。

その鉄道をしばらく歩いて、台湾のナイヤガラとも云われる滝、十分瀑布へ向いました。

2_12 昼飲んだビールの所為で、バスが止まるたびにトイレへ。そのトイレで目の前に貼ってある文が、日本のトイレに貼ってある文そのままでしたので、写真をパチリ。なんとなく意味が通じるでしょう!同じ漢字の国なんですね。21_4

右の写真は入口で、ここで入場料を払って入ります。料金は忘れた。

 十分瀑布は高低差20m、幅40mの滝。水量も豊富、なかなかきれいな滝でした。

22_3 この滝も水量が多いときは、歩道まで濡れるらしく、注意書きの看板がありました。V400

これも漢字で書いてあるので、意味は解ると思います。

私なりに解釈すると、「滝の区域は霧が多く、道は滑りやすいので、歩行には千万の注意をしてください。滑って転んでも責任は持ちませんよ!サンキュー」・・・と、まあこんな意味かな?

2w400 中には、遊客中心と表示があるので、いつでも遊ぶ客を中心に考えて、大事にしてくれるのか・・・と思いきや、中心とはセンターという意味で、お客さんの集まる場所・・・くらいの意味だそうです。2101_2

十分瀑布の観光を終えて、台北市内の現時点で世界一高いビル「台北101」を見学する事に。

21011_2 エレベーターの中の表示は101の建物を表示しており、現在何階かが一目でわかるようになっている。速度も速い。日本のメーカー東芝だったと思う。高さ508mで、地上101階、地下5階のビルである。

展望台から見る風景はかなり怖いものがある。

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このビルは5回までは、デパートなどが入っており、その上はオフィスだったかな?あまりガイドさんの話を聞いていませんでした。

高いところからの風景に夢中で・・・。

さて、この後は、お待ちかねの夕食です。あまりにも食事が合うので食べ過ぎないよう注意しなければ・・・!

食事の後のコースは、なんといっても、台湾といえば、足裏マッサージの発祥の地と云われ、エステが有名!食後は全身マッサージを体験しに行きます。

2_2 夕食は「京鼎樓」というレストランをJTBで予約していただいてます。料金は一人当たり3,000円で11名33,000円。日本円で支払い済みです。ここでは台湾ビールは100元でした。

21_3 毎回毎回、油濃い料理が続くので、本日は軽く飲茶・点心で夕食を済まそうというつもりだったのでしょう。

まずは野菜の炒め物。次に小籠包、小籠包は生姜を細く切ったものがタレに入っており、そのタレに付けてスプーンで食べます。その包みを破って出てくる肉汁がなんともいえません。

ウ~ン!至福のひととき!!

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そのほか、色々な種類の饅頭や餃子、シュウマイ等が出されると、写真を撮る暇などありません。みんな個数が決まっていると思って、夢中で食べてました。ところ、さらに出てくるので、結局食べきれずに容器をもらってテイクアウトする事にした。

昨夜はお変わり自由のチャーハンを、夜食用におにぎりにして欲しいと申し出るつわものが居て、どうせ食べきれないものまでお持ち帰りさせる筈は無い!と思っていたら、さすが大陸の人、細かい事にこだわらず「オッケイ、オッケイ」と気持ちよくおにぎりにしてくれた。

その経験を活かして、当然のようにお持ち帰りのお願い。快く容器に入れてくれた小籠包や餃子・シュウマイ・饅頭をガイドさんに渡して点数をかせいでる人もなかには・・・。

食事が終わると「温莎堡視廳理容名店」という本格的な台湾式マッサージの店へ出かけました。事前にインターネットで調べた店で、クーポン券を持っていくと15分の足裏マッサージのサービスがある。

ロビーで店の人と話をしてコースを決め、マッサージ室へ。120分間の全身マッサージをオーダーする。

3台のマッサージ台がある部屋に通され、日本の「じんべえ」のようなものに着替えベッドに横たわる。上半身にペパーミントの香りのするオイルを塗りマッサージを始める。同時に足裏も別の人がマッサージをする。私の担当は30代と思える女性で、足は男性がやっている。上半身は気持ちよく筋肉を揉み解してくれるが、足のほうは思わず「イテテテッ!」と痛い。「オ客サン、痛カッタラ我慢シナイデ、言ッテ下サイネ」と言うので、「痛い!」というと「ソウデスカ、ココハ肝臓ガ悪クナルト痛イノデス」と言いながら、力を抜く気配は無い。

ようやく足が済むと、太腿から足首までを丁寧に揉み解していく。ツボによっては強烈に痛みが走る。次に腕から手先、そして胸、わき腹と進む。わき腹はさすがにくすぐったいので、そう言うと「ワカリマシタ」といって、力を込める。誤解を恐れずに言うと、人が痛がるのを楽しむように強くなる。この細い手のどこにそんな力があるのかと思わずにいられない。

ようやくうつ伏せになり、背中に蒸しタオルが何枚も広げられ、これはなんとも気持ちが良い。背中をマッサージ師が足で踏んでいきます。

ウトウトしたり悲鳴をあげたりしているうちに120分、あっという間の120分きっかりに終わりました。後は冷たい烏龍茶を飲んで・・・ウウッ・・・甘い!

カウンターに行って精算です。ちょうど2,000元(日本円で7,200円くらい)、日本でマッサージを頼むと大体10分で1,500円くらい、では120分は18,000円!!ヤッ安い!

疲れも吹き飛び身体が軽くなったような気分、また、コンビニに行ってビールを沢山買ってきてホテルで飲みました。夜もぐっすり眠れました。

では、明日、最終日を楽しみに!

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