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川辺二日市

南九州市の川辺二日市に行ってきました。以前にも行ったことがありますが、雨降りと駐車場からの歩きで疲れた記憶があります。

今回は天気は良く、町に入る前に駐車場の表示があり、田や畑の間の狭い道をうねうねと進み、小高い丘の上にあるグランドや体育館の駐車場に誘導されました。そこからシャトルバスで会場へ向かいます。

バスはピストン輸送していますので、ほとんど待つことなく乗れます。

5_2  会場は川辺の町の目抜き通りを歩行者天国にして両側に様々な店が並び、道一杯に人々がぶっつかりあいながら行き交っています。ただ、露店を見て回るだけでは飽きてくるので、広場ではいろいろなイベントが繰り広げられ、お客さんが飽きないように工夫されています。今年は寅年に因んでか「フーテンの寅さん」ふうの男がバナナのたたき売りをしたり、川辺高校のブラスバンドの演奏があったり、どこかの学校の先生が理科の実験をしてみたり、結構楽しめます。

8 6 露店を冷やかして回ると、昔懐かしいおもちゃ屋さんが軒を連ねています。紙火薬で音の出るピストルやプラスチックの刀、月光仮面やまぼろし探偵のお面など、子供のころ縁日で欲しくて9 13 堪らなかったオモチャがたくさん並んでいます。

もうこのあたりに来ると、周りの子供はそわそわと落ち着きをなくします。

歩行者天国の脇に少し広場があり、そこでフリマをやってました。ここには日用品から玩具まで、売られています。

11その近くに自衛隊の装甲車やジープが展示してありました。近づいてみると、海軍のキャップやブルーインパレスのキャップなど自衛隊グッズのブースでした。

海軍といえば「海軍カレー」・・・

江戸時代後期から明治に西洋の食文化が日本に入ると、カレーも紹介され、当時インドを支配していた大英帝国の海軍を模範とした大日本帝国海軍は、そこから軍隊食を取り入れた。英国海軍はシチューに使う牛乳が日持ちしないため、牛乳の代わりに日持ちの良い香辛料であるカレーパウダーを入れたビーフシチューとパンを糧食にしていた。しかし、日本人はシチューやパンに馴染めなかったため、カレー味のシチューに小麦粉でとろみ付けし、ライスにかけたところ好評を得てカレーライスが誕生した。よってインドカレーとは一線を画すものであり、小麦粉のねっとりしたルーに多数の具を加味し、とろみによって船が揺れても食器からルーがこぼれる心配もなく日本米との絶妙なコンビネーションを遂げるよう工夫されている。(Wikipediaより)

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  ...ということで、平成10年、海上自衛隊横須賀地方総監のお別れパーティーの席上で海軍の街である横須賀でカレー発信の地として地域の活性化をはかってみては...という話になり、これを受けて市役所・商工会議所、海上自衛隊が共同で調査を開始。平成11年「カレーの街よこすか推進委員会」が発足、「当時の味を再現しよう!」をテーマに、「よこすか海軍カレー」が誕生。

明治41年の海軍割烹術参考書にあるカレイライスの作り方を忠実に再現したという、「大日本帝国海軍カレー」を買いました。2食分で900円也。ブルーインパレスのキャップも欲しかったのですが、値段を見て諦めました。

露店めぐりで、買ったもの。殻付きピーナッツ350円(かなりな量)、イカとアジの珍味それぞれ100円、焼き豚700円、川辺牛の串焼き250円、ドリカムのCD300円、毛糸の手袋200円、その他いろいろ&試食・試飲多数。

お昼は素朴な豚汁セット500円、いろいろ楽しんでシャトルバスで駐車場に戻ると、体育館で骨董市が開催されていました。ちょっと覗いてから帰りの途につきました。

川辺の道の駅でヨモギ餅など買って、夕方帰りつきました。

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