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指宿

8月4日~5日、組合士協会の九州ブロック会議が開催され、参加してきました。

鹿児島~指宿は車で50分ほどで行く事ができるが、新しく玉手箱列車というのができて、大変人気があるとのことから、列車で行くことにした。

玉手箱という列車は在来線を走る急行列車で、平日でもあるので事前に予約しなくても乗れるのでは・・・?と甘い考えで駅に向かったところ、全席予約席で、数週間前から満席とのこと。(・_・)エッ....? 集合時間に遅れるジャン!

あわてて担当者に遅れる旨の連絡して各駅停車の電車に乗り込んだ。かろうじて10分遅れで到着し、他の人たちも同じと見えて、同じ列車の人が数人いた。

指宿駅から貸し切りバスで鰹節工場を視察。

鰹を頭と尾を取り、煮たもの。

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これを背と腹に分けて、骨を落とし、鰹節の形を作る。

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これを燻製にするために、薪を焚いた煙の倉庫で水分を抜く。

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何回か燻した後の鰹節を割って食べてみると、鰹節の味がする。美味しい!

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身は桜色で、酒の肴にぴったり。その後、6か月くらい薫製して、堅い鰹節ができる。この時にじっくり丁寧に水分を抜いていかなければ、ヒビ割れをしたり、線が入ったりでB級品となり、採算が難しくなるとのこと。

Cimg6395w500 これが燻製が終わり、あと仕上げを待つ商品。

薪を焚いて煙と熱を必要とするこの工場には、当然ながら冷房など設置されていない。従って4Kといわれる仕事なので、労働力確保が困難で研修生という名の外国人労働者がなければ、成り立たないとのこと。

世の中不景気で、職が無いといいながら、生活保護受給者は過去最高といわれる日本でも、求人をしても人が来ない、労働力不足という話を聞くことの不思議。

その内に、基幹産業は外国に工場移転し、国内の仕事はほとんど外国人労働者に席巻され、日本国内に異国の街が出現する事になるかも...そうなると、ヨーロッパの外国人労働者の問題と同様の問題が持ち上がり、日本人と外国人との摩擦や差別、争いが起きる可能性もある。

ま、そんなことはさておき、砂蒸し会館「砂樂」へ行って、ひと汗流すことに...

受付でタオルと浴衣を借り、1階のロッカーで浴衣に着替え、海岸の砂蒸しへと向かった。

当日は台風9号の影響で、海岸は強風が吹いていた。海岸へ降りる階段は注意が必要だ。この階段である。1

なぜなら、細い紐一本で結んである浴衣は、下からの強風にあっけなくめくり上げられるから。案の定、前を歩いていた女性のグループが強風のため、胸まで浴衣がめくれてしまった。男性は帯を腹で止めているが、女性は腰で止めている為、上の方まで風でもっていかれる。前方から歩いてきた男性のグループが、ラッキーとばかり囃したてた。

砂蒸しの風景。Photo この砂蒸し温泉に入って、砂の適度な重さと下からの熱で、腰に微痛があったのがうそのように軽くなっていた。

その後ホテルに場所を移して、総会。総会の終了後、懇親会となった。

本日のお品書き。Img8091436380001w600_2

今日の鮎の塩焼きは、きれいに骨が抜けたので、記念に一枚。

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ビールと焼酎が美味しい懇親会でした。

このホテルは、「こころの宿」という名称で、風呂が別棟となっており、温泉だけの客も多いようだ。温泉は「こころの湯」という。

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この温泉は、いろいろな種類のお風呂があり、半分露天になっています。長い時間入っていてものぼせ無いよう、ぬるーいお湯から熱いお湯まであり、ベンチや寛げる椅子があり飽きが来ない。

小一時間過ごして部屋に帰りました。腰や肩の疲れがすっかりなくなっていました。

翌日は指宿周辺を散策です。

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