8月7日 浮き球網掛け
居酒屋に行くと、魚介類とともにオブジェとして浮き球(ビン玉ともいう)が飾られていた。
漁業用浮き球は元は木製だったらしいが、明治~大正時代にニシン漁に活用されていたとか。その後、小樽にあるガラスのふき玉の製造所から誕生し、それが普及したらしい。
そのたびにロープがよじれて、まっすぐにするのに時間が掛かる。
室内のオブジェとして利用できそうです。
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